今回の散走は「道路」と「水路」の二つの路(みち)を楽しむ、新しい散走企画となりました。特に水上からみる風景はいつもと違った都内の新しい情景がゆっくり流れていき、まさに新しい発見の連続です。
まずは自転車で「道路」を楽しみます。毎週日曜日、皇居前の一般道を解放して実施されているサイクリングコース「パレスサイクリング」で自動車を気にせず広々とした道路を爽快に走りました。
次は「水路」です。今回は特定非営利活動法人「あそんで学ぶ環境と科学倶楽部」がおこなっている「都心の水辺でエコツアー」に参加して、日本橋川〜神田川から見る「東京」を楽しんでまいりました。
今回水路の旅はガイドさんの解説がついています。江戸時代から続く、都市開発の仕組みや人々と河川の関わり方や水路と地形の今昔の違いなどを聞きながら時が流れていきます。ゆっくり動く旅の中で、見ている景色に知らなかった事が加わるとさらに興味が増していくことが新鮮です。
陸からでは見ることの出来ない、水辺ならではのスカイツリーの姿がそこにはあります。参加者の皆さんは一斉にカメラのシャッターを切っていらっしゃいました。
乗らせていただいた小さなボートは電気ボートでエンジン音が少なく排気ガスも発生しないため、とても静かで快適。ガイドさんの説明もよく聞こえました。電気で動く乗り物は陸上の移動手段だけではないんですね。
道路、水路二つの道を旅して、沢山の新しい発見が出来た散走でした。






