【7/14(土)】トワイライトフランス建築散走のご報告

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(車のナンバー及び国旗に画像処理を施しています)
「旅するツールドフランス」期間中におこなわれたトワイライトフランス建築散走のご報告です。目玉のひとつでもあるフランス大使館ですが、この日はフランスのナショナルデー(革命記念日)。大使館前に来た時刻は、ちょうど大使館内のイベント終了時刻と重なったようで、出口からは、各国の旗を付けた黒塗りの車が続々と出てきました。そこで、気を取り直し銀座へ向かいました。


 メゾンエルメスでは、8階フォーラムでトマス・サラセーノの「クラウドシティ」を見学(フォーラム内は撮影禁止でした)。近未来の空中都市を想像させるインスタレーションは、現代に対する警鐘でありつつも、未来に思いを馳せ余地も与えている、まさに建築家による芸術でした。(8/31まで開催中)

 続いて、フランスのエスプリを存分に「味わう」ために向かったのは、「オーバカナル(AUX BACCHANALES)」。Bacchanalesとは、もともとはローマ時代に行われていた「バッカスの祭り」という意味のフランス語。バッカスはローマのワインの神。バッカスの祭りは、ぶどう酒を飲んで、踊って、大騒ぎとなるため、Bacchanalesは「乱痴気騒ぎ」という意味を持つようになった、ということ。つまり、楽しく飲んで食べて騒ぐ店。というわけです。レモネードやペリエを飲みながら、カフェのエスプリが伝わってくる料理の数々を胃袋に流しこみました。

 昼とは全く違う顔を見せる建築が多い銀座。外壁が透かしの入った障子紙のように見えるルイ・ヴィトンを始め、ヤマハ、POLAなどの建築を眺めながら、丸の内方面へ移動しました。

 文明開化の時代を思い起こさせる三菱一号館(復元されたもの)の脇から、丸の内仲通りを抜けると、新しくなった行幸通りと東京駅のドームを眺め、和田倉噴水公園へ向かいました。新しいパレスホテルを背景に、水と光のショーが展開されているのをゆっくりと眺めて楽しみました。

 その後OVEにたどり着くと、カフェスタッフお手製おつまみとドリンクが待っていました。建築や自転車談義でしばし盛り上がって参加者には大満足の散走となりました。
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at 07/14 2012 10:00 posted by OVE | 東京 ☁ | 散走レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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